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公証制度・公証人

第3 日本公証人連合会について

日公連の活動

日公連の主な活動は次のとおりです。

  1. 広報活動
    公証制度を広く国民の間に普及させるため、法務省の後援の下に、毎年10月1日から7日の間を公証週間と定め、電話無料公証相談、ポスター・チラシの配布、マスコミ等への広報依頼等を行っています。
    また、法の支配を全国に行き渡らせる趣旨で、離島、山間部等のいわゆる司法過疎地域での司法支援活動も、公証人自らの費用負担で、行っています。
    その他、日常的に関係諸団体との連携強化、ホームページの改訂なども行っています。
  2. 遺言の検索・二重保存制度の構築及び管理
    日本公証人連合会では、コンピューターによる遺言検索システムを構築しており、昭和64年1月1日以降に全国の公証役場で作成された遺言は全てコンピューターに登録され、検索できるシステムを稼働させました。
    また、平成26年4月から、遺言公正証書原本の二重保存制度も導入しました。  
  3. 公証関係法令や文例の調査研究等
    公証関係法令の調査研究及び解釈運用、公証事務に関する文例の調査研究及び資料文献の刊行などを行っています。
  4. 公証人の研修及び支援
    公証人の質を高め、公証事務を改善していくために、新任公証人に対する研修やベテラン公証人に対する研修を実施しています。
    また、公証人が日々の業務で直面する法律問題を的確に対処できるようにするため、日公連本部に公証業務照会本部センターを設置するなどして、各公証人からの照会に対応しています。
  5. 参考資料等の作成等
    公証人の執務参考資料の作成・配付のほか、日公連速報などにより、法律改正などの公証業務に必要な情報を速やかに各公証人に提供しています。
  6. 国際的活動
    日公連は、公証人国際連合(UINL)に加盟し、毎年、各種国際会議に代表を派遣するなどして各国公証人会との国際交流・協力活動を行い、かつ、各国の公証制度等や国際協力についての調査研究なども行っています。